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ローカルLLM
WindowsでOllamaを使うための推奨手順
最も推奨される方法:公式Windows版をインストール 概要 2024年後半から、OllamaはWindows向けにネイティブ実行可能な公式ビルドを提供している。インストーラ形式で導入でき、追加の仮想環境(WSLやDocker)は不要である。一般ユーザーから開発者まで、すべての用途でこの方法が推奨される。 手順 公式サイトからインストーラをダウンロード... -
プログラミング全般
SSH鍵方式の変遷とEd25519への移行メモ
長年SSH鍵を生成する際には ssh-keygen -t rsa が定番であった。しかし近年、セキュリティ界隈では「Ed25519」方式が推奨されるようになっている。本記事ではRSAからEd25519への変遷を整理し、その背景と注意点を備忘録としてまとめる。 RSAの現状と課題 RSAは公開鍵暗号の古典的方式であり、長年にわたって安定して使われてきた。現在でも20... -
Python
WSLでpyenvをインストールする方法(推奨構成)
pyenvは複数のPythonバージョンを共存・切り替え可能にするバージョン管理ツールである。WSL上でPython開発環境を整える際、システム標準のPythonを汚さずに複数環境を扱える点で有用である。ここでは、WSL2 + Ubuntu環境を前提とした最適な手順を解説する。 環境前提 項目内容OSWindows 10 / 11WSL バージョン2Linux ディストリビューション... -
Go
Linux/WSLでghqをインストールする方法
ghqは、リポジトリを一元的に管理するためのCLIツールである。GitHubやGitLabのリポジトリを一貫したパスで管理し、開発環境を整理するのに非常に有効である。WSL上ではLinux環境として動作するため、Go製のツールであるghqを直接ビルド・配置するのが最も適している。 前提条件 項目内容OSWindows 10 / 11WSL バージョン2Linux ディストリビ... -
Go
Linux/WSLでGo言語をインストールする方法
Windows Subsystem for Linux(WSL)は、Windows上でLinux環境を軽量に動作させる仕組みである。Go言語を利用する際も、Windowsネイティブ版よりもWSL環境にインストールすることで、Linux開発環境と同等の挙動が得られるため推奨される。本記事では、WSL上でGoをインストールする推奨手順を整理する。 環境の前提 本記事の手順は、次の環境... -
PCアプリ
Windows 11でKeyhacをスタートアップに登録する方法
Windowsでキーリマップを柔軟に行いたい場合、Keyhacは非常に便利なツールである。Pythonスクリプトによるカスタマイズが可能で、Emacsライクな操作なども容易に実現できる。しかし、Windowsの起動時にKeyhacを自動起動させる設定を忘れがちなユーザーも多い。本稿では、Windows 11環境でKeyhacを確実にスタートアップに登録する手順を整理す... -
PCアプリ
Collabora Online を支える基盤としての Nextcloud と ownCloud
オープンソースでオフィス文書を編集できる Collabora Online を自前で運用しようとすると、まずその基盤となるストレージ/コラボレーション環境を選ぶ必要がある。代表的な選択肢が Nextcloud と ownCloud である。両者は見かけ上よく似ているが、理念も開発体制も異なり、運用の思想に明確な差がある。本稿では、表面的な機能比較ではなく... -
Emacs
第3回 Python補完の実践 ― Emacsに頭脳を宿す
ここまでで、LSPとは何か、そしてEmacsがそれをどう扱うかを理解した。 最終回では、実際にPython補完を動かすための構築手順を示す。目的は単純だ。「なんとなく動いた」ではなく、「なぜそうなるか」を理解したうえで、確信をもって環境を作ることである。Emacsは設定が複雑なようでいて、理屈が分かれば極めて論理的な道具である。 Python... -
Emacs
第2回 EmacsがLSPを話す ― クライアントの世界
前回、LSP(Language Server Protocol)とは何かを整理した。 今回は、EmacsがそのLSPをどう扱うかを掘り下げる。EmacsはLSPを直接理解しているわけではなく、クライアントとしてLSPサーバと通信する層を持っている。その中核となるのが lsp-mode と eglot という二つの実装である。両者は同じLSPをしゃべるが、思想と構造が根本的に異なる。... -
Emacs
第1回 EmacsでPython補完を考える前に ― LSPとは何か
EmacsでPythonを書くとき、最初にぶつかる壁が「補完」である。関数名や変数名を自動で提示してくれる機能だが、Emacsにおける補完の仕組みは複雑である。単に候補を出すだけではなく、背後に構文解析や通信プロトコルが存在する。本稿では、設定やプラグインの話をする前に、その背後にある「LSP(Language Server Protocol)」という概念を...