このブログは記事の本文をAIに書かせるという試みなのだが、いざやってみると、これは非常に良いやり方だと思った。基本的には普段調べたことをついでに記事としてまとめさせているのだが、これ、普通に見返す。一度やったことは二度も三度もやるものらしい。たいへん役立っている。
このノウハウを伝えるべく、ChatGPTにまとめ記事を書かせたところ、あまり良い出来の記事にはならなかった。必要な情報はあるんだけどね……。
本文
1. 導入
現代のテクノロジー社会において、情報の管理と整理は非常に重要なスキルとなっています。OpenAIのChatGPTを使ってブログ記事を書くという新たな手法は、ここで特に注目すべきです。これは単なる知識の保存方法ではなく、非常に効率的な学習ツールであり、特に備忘録としての強力な利点を持っています。
2. ChatGPTとブログライティング: 新たな備忘録の形
ChatGPTに問い合わせ、その回答をブログ記事としてまとめることは、情報の追跡と組織化に革命をもたらします。特にテクニカルな内容や繰り返し行われる作業を記録する際には、この手法が大いに役立ちます。あなたが過去にどのように問題を解決したのか、具体的な手順は何だったのかを明確に記録しておくことで、同じ問題に再び直面したときにスムーズに対処することができます。
3. 備忘録としての価値: パーソナルなリファレンスツール
ChatGPTを使って記事を作成すると、その過程で生成される内容はあなた自身のパーソナルなリファレンスツールとなります。環境設定、プログラミングの問題解決、専門的な知識の概念など、再度必要となる可能性のある情報を整理し、後で参照するためのリソースとして利用できます。これは自分自身が最も頻繁に参照するリソースになる可能性があります。
4. 時間の節約と効率性の向上
これらの記事を参照することで、時間の節約と作業の効率性が大幅に向上します。過去の自分がどのようにある問題を解決したかを思い出す労力を省き、それを繰り返すことで無駄な時間を避けることができます。これは新たなタスクやプロジェクトに注力する時間を生み出します。
5. まとめ
ChatGPTとブログライティングの組み合わせは、強力な備忘録ツールとしての潜在能力を秘めています。これは情報の管理と組織化、時間の節約、そして効率性の向上といった観点から見て、一人ひとりの作業を助ける大きな可能性を持っています。
寸評
なんかすごくふわっとしてる🤔
伝えたいことの5㍉も伝わらない。これ、また自分で書きます。
なんで掲載したかというと、恐らく役に立つジャンルとそうでないジャンルがあるという考えを具体的に示したかった。つまり、伝えたいことが感情なのか具体的な情報なのかで分かれて、ChatGPTまとめ記事が役に立つのはほぼほぼ後者、逆に前者に寄れば寄るほど、しょうもない記事になるということではないだろうか。